MOOD OF MELANCHOLY

ねぇ“好き”ってなんだっけ？
思い出せないよ

今日は大阪でマンスリーღღღ行きたかったなぁー

切なくても

振り向かないで

見ないでいて

吐き出すことばに意味はなくっても

ここにあるよりはいい



答えをだすのはまだ早いよね

苦しいからあきらめたくもなるけど

もうちょっと我慢しておくよ

そしたらどんな未来も信じられる気がする


…気がするだけ

こえに出せない内なることばたち。

嘘でも思いっきり笑ったら、
何でか幸せな気持ちになるね。
何でだろうね。

帰り道。
いつもと違う道を通ってみたくなる。

今日を特別にしたいから。

きっと、このまま何事もなければ
明日はやってくるのだろうけど、

今日を特別にしたいから
いつもとちょっぴり違うあたしでいよう。

満足できないわけじゃない。


まだ人と比べなくちゃ自分が見えないような
そんな弱いあたしだから

“らしく”いるのだって
やっぱり難しいんだ。


強がりで、見栄っ張りのあたし。
弱い心に気づきたくないよ。

それでも独りじゃ不安だから、
今日も、明日も、あなたの声が聞きたい。

あたしと、あたしと、それからあたし。

今日のあたしと
あしたのあたしは
全くの別人なはずなの。

今日寝るとあたしはリセットされる。
また違うあたしになれる。

リセットして
またイチから考え直さなくっちゃいけないのが
面倒だから、
名前とか、好きなこととか、なんでここにいるかとか。

きっと今日のあたしと明日のあたしは
同じ人間なんだって
新しいあたしは思い込むようにしてるんだよ。


だから、何度でも生まれ変われる。
また今日も生まれ変わる。

早く寝よう。
時間がもったいないからって寝ないでいるのは違う。
寝てる時間もあたしの時間だもの。

起きてるときが全ての世界じゃない。
無意識の世界だってあたしの人生の一部だもん。

だから夢だって、幻なんかじゃない。
これもあたしの世界。
これも真実の世界。



だから、
あたしがみんなが思ってるような子
じゃなくってもいい。

ホントのあたしと食い違ったっていい。

結局、ほんとのところはあたしにしか分かんないし、
あたしが分かってればそれでいーの。

“個”という自分と見つめて。

かっこ良さげなタイトルにしましたが、
何てこたーないでつｗｗ

ちょっとそんなセンチな気分になってしまいましたので、思わず吐き出したくなりまんた

学校に残ってレポートをしようとしている自分は
なんとなく好きでつ。
あ、あたしちゃんと大学生してるやんって
思えるからかな？？

上手い下手は別として
文章書くのはわりと好きだし…


だんだん“ひとり”が好きになってきました。
今までは寂しくて情けなくて
ひとりじゃいられなかったのに。
（あ、今は友達といるけどねｗ）


私という物体にできることなんて、
ちっぱけなものなんだろう。

それでも、私がここにいるのは誰かに望まれているからなんだと、
そう思いたい…なんて


むしろ、害だったりしないかな？
はき捨てる言葉の中で
誰かを傷つけたりしてないかな？？


私、きっとほんとは誰かに気づいてほしくて
たまらないんだろうな。

自分がじぶんじゃない感じ