なんとなく、特別なものを感じてた。

初めて聞いたときから、
この曲だけは、何か特別な思いがあるって
感じてた。広がる世界が、少し違うんだ。

吐き出せ、掻き出せ。

気分を害するかもしれないんで、
ちょっとやな予感がする方、
読まないでおいて。



















憎しみや、殺意の仕組みって
案外簡単なのかもしれない。

あたしは、

自分、存在が否定された時に生じるんだ
って最近思うようになった。

自分に向けられる、はっきりした負の思い。
その痛みの裏返しなんだって。

何のためにあたしが
ここにいるのか
そんな一生かかっても分かりそうにない
疑問とジレンマを弾けさせる
負の言葉。真っ黒い感情。



あんたなんか嫌い。
とか、
顔も見たくない。消えろ。
とか、
キモいんだよ。
とか、
あんたと一緒にするな。

とかね。


だから、何だって言うの？

他人と比べなきゃ、自分を見れないなんて。
人より上だっていうことでしか、
自分を見出せないなんて。

なんか、絶望した。←





だから、憎しみの感情って
案外日常に有り触れてて、


このちくっとする痛みも
あの時言われたあの言葉も、
あるいは、それと呼べるのではないかと
怯えているのです。



消えちゃえばいいのに。
あの言葉と一緒に

あたしのこと、
なにも知らないくせに。
真実だって痛いんだもん。
言ってほしくないことだってあることくらい、分かってよ。
気づかせないで。痛いから。
分かってるんだから。




こんなだから、
心を開けてるっていう自信が持てないのかもね。

R’s real mind

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私の心

こんなにも

狂おしいほど

人と繋がりたい　私の心


いつの間にか

震え、もがき、血を流し

息づいていた

最後のこんな瞬間に気づくなんて…


･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･


人間なんて、所詮一人では生きていけない
不完全な生き物なの。
神様がそういう風に創ってしまったのよ。

気のせい。

気のせいだったみたい。
何か…いろいろと。


いつもの突っ走り病ってやつ。
視野は広く持ちましょう。
目の前の人参に突進するのは。


一度白紙に戻して、
ゆっくり、ゆっくり考えよう。


ってか、もう、特別は望まないや。

なやんでみよう、さりげなく。

う～ん(´・ω・｀)
もうちょっと素直になりませう、あたし。

そしたら、分かるかな？
今の気持ちが誰に向いてるか、もしくは誰にも向いてないか。

素直になることと、
突っ走ることはちがう


でも、突っ走らないようにすると、
慎重になりすぎるみたいで

おんなじ失敗はしたくねーんだわ


すると、
いろんな蟠りが沸いてきて、
ヤんなっちゃうんだよね(*´･д･)(･д･`*)ﾈｰ 　


好きってどんな感情だっけ？
はっきりと示さなくてはいけないもんだっけ？

うーん。


清春さんが好きって気持ちは
こんなにも表にだせるのにな（笑）

清春さんみたいに、

　　　一度しかない人生なんだから、好きなように、思うままに、
　　　水に浮かんでるみたいに
　　　ふわふわ動いたらいーんじゃない？

って思えたら楽だし、楽しいんだろうな。
勇気ないわ。。
自信だってない。



自分の軽率さで
傷つけたり、傷つくのは、やっぱり怖いもん




でも、
また会いたいなって思うのは、
やっぱりそうなの？


会ってない時間が　妄想を膨らましてるだけなの？





わっかんねーヽ(*｀Д´)ノ

とりあえず、明日確かめてこようかなε=(｡・д・｡)